何度も繰り返し出来てしまうにきびには、生活習慣の見直しが必要です。外側からケアするだけでは足りないかもしれません。体の内側からしっかり治して、ハリつやのあるツルツルたまご肌を手に入れましょう!

にきびを改善するには肌の乾燥に潤いを

にきびには思春期におけるホルモンバランスの変化によって発症するものと、成人してから様々な要因が複雑に絡まり合って生じるものとに分類されます。後者は主に大人にきびと呼ばれ、一度発症してしまうと完治するのに手間隙がかかるなどかなり厄介な状態が続くことになります。

この症状を改善するためにはまずは原因となるものを特定して根本を断ち切っていくことが大切です。もしも睡眠不足や過労、ストレス、脂っこいものばかりの食生活、アルコールやニコチンの多量摂取などの生活習慣に関わるものならそれを出来るだけ修正することで少しずつか以前の兆しが得られるでしょう。

その上でもうひとつ大切なのが乾燥状態に陥らないようにケアを続けるということです。そもそもにきびは毛穴に皮脂や角質やゴミなどが詰まって穴を塞いた上で、その中でアクネ菌が大量繁殖して生じます。このアクネ菌にとって乾燥状態はまさに繁殖するのに最適の環境を提供してくれるもの。ですから、一日中クーラーの効いた部屋で仕事をしたり、乾燥注意報が出ているような気候でお肌を全くケアせずに外出したりなどするとすぐさま症状が悪化してしまいます。さらににきびを改善するのに欠かせない洗顔の際にも、しっかりと汚れを除去した後は肌が突っ張ったり乾燥しやすくなりますので要注意です。

このような状態を改善するためにも、まずは化粧水や保湿クリームなどでしっかりとお肌に潤いをもたらすことが必要です。お肌に水分を加えると細胞が活性化し、コラーゲンの分泌が起こり肌を優しく包み込んでくれます。それに水分はお肌を外敵から守る役目も持っていますので、何らかの刺激があった場合でも心配要りません。こうした誰にでもできるケアを続けることによってにきび症状は少しずつ改善していくことでしょう。